2021-05-21

【書評・レビュー】「自分の中に毒を持て」自分の人生を生きるということ。

どうも、たんたんです。

先日、沖縄は古宇利島へ2泊3日で旅行に行ってきました。

羽田から那覇までは、
飛行機で大体2時間半くらい。

飛行機の中って皆さん何しますか?
僕は基本的に本を読んでいることが多いです。

飛行機に乗っている時って他にやることないので、
本を読んでいる時の集中力が倍くらいになってる気がするんですよね。

で、今回の飛行機の中で読んでいたのはこの書籍。

岡本太郎著の「自分の中に毒を持て」

この本は数年前に買って何度か読んでいましたが、
インターネットで情報発信をしている今、改めて読んでみると
昔読んだ時とは全く違った印象でした。

「この人、本質しか言ってない、、、」

ってな感じで。

なので今回はそんな「自分の中に毒を持て」をレビューしていきます。

芸術は爆発だ

岡本太郎と言えば、この言葉だと思います。

「芸術は爆発だ」

めちゃくちゃキャッチーなので、
誰もが知っている言葉ですよね。

現に、流行語大賞を取ってますしね。

で、この言葉には、
岡本太郎の生き方そのものが表れているな、と。

自分を”自分”として純粋に生きる

才能なんてないほうがいい。才能なんて勝手にしやがれだ。才能のある者だけがこの世で偉いんじゃない。

才能あるなしにかかわらず、自分として純粋に生きることが、人間のほんとうの生き方だ。頭がいいとか、体がいいとか、また才能があるなんてことは逆に生きていく上で、マイナスを背負うことだと思った方がいいくらいだ。

引用:「自分の中に毒を持て」

ここで1つポイントなのは、

“人として”純粋に生きるのではなく、
“自分として”純粋に生きるということ。

人って綺麗ごとばっかり言っていても生きてはいけなくて、
(もちろん綺麗ごとも大切だとは思いますが、、)

やりたくないことをやる必要がある。
言いたいことを我慢する必要がある。
そんな場面なんて、生きていれば死ぬほどあると思います。

でもそれって、本当はやる必要もないし、
損得や効率ばっかりを考えて生きていると、
なんとも言えない不安が襲ってくることってあるんですよね。

自分の本心に嘘をついたり、見ないふりをしていると、
確かに多少生きやすい人生を送れるとは思いますが、

でも、賢そうに偽って生きていくのと、
笑われても自分の本心に従って生きていく生き方ってどっちのが充実してると思いますか?

本人次第なんで、絶対にコレ!というのはないけど、
人生の充実感って、後者の方が圧倒的に高いと僕は思います。

今、インターネットビジネスを始めようと思っていても、
中々手が出せていないなんて人も当てはまると思います。

サラリーマンとして、”人として”、本当はやりたくないことを生活のために続けている。

僕はそんな人生が嫌でした。

あくまでも自分のため、”自分として”、
この長い長い人生を進んでいきたいと思っています。

計画性なんてものを捨てる

・こういうふうにしょちゅう計画が駄目になるということも、計画のうちに入るかもしれないんだ。
つまり、さまざまなバリエーションで自分の運命を試すという”計画”をもつことになる。

・「いまは駄目だけれど、いずれ」と絶対に言わないこと。
“いずれ”なんていうヤツに限って、現在の自分に責任を持ってないからだ。
生きるというのは、瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて、現実に充実することだ。

引用:「自分の中に毒を持て」

ここを読んだ時に、僕は一瞬にして岡本太郎のファンになりました。

岡本太郎は、
「3日坊主になるという”計画”を持ったっていい」と言います。

これって、実はすごく救われる言葉なんですよね。

綺麗に進めようとか、こういう風に進めようとか、
これってむしろ全て邪魔なモノでしかないんですよね。

結局、続くものを当たり前に続ければいいだけの話なので、
「飽きたら辞める」「自分で違うと思ったら辞める」
っていうのも最初に計画にいれて、気軽にチャレンジしてみるべきなんです。

ビジネスで言えばよく、

「○○が終わったら始めようと思っています!」

「今、○○をやっている最中なので一区切りついてから始めます!」

なんて人が多く見られます。

正直、毎回僕が思うのは、
インターネットビジネスというモノをバカ正直に考えすぎです。

まずはやってみて、
駄目だったら別の方法を試すのでもいいじゃないですか。

結局、何かにつけて、
現状の自分から逃げているだけなんです。

岡本太郎も言っていますが、
瞬間瞬間に情熱をほとぼらせて生きましょう。

ビジネスを始めようと思っているサラリーマンの方こそ読むべき1冊

まだまだ印象に残ったフレーズや言葉はたくさんありますが、
それは是非「自分の中に毒を持て」を手に取って確かめてみてください。

まとめると、

「自分の中に毒を持て」は、これから何十年と人生を生きていく上で、
本当に生きるとはどういうことか?ということを教えてくれる教科書だと思います。

  • 自分に嘘をつかず、自分の本心に従って生きる
  • 「いずれ」なんてことを言わず、今この瞬間に情熱をもって生きる

すこし抽象的ですが、
これこそが人間が”生きている”ということだと思います。

現実的に生きることと、
自分の本心を生きることのバランスってかなり難しかったりします。

「自分はこうしたいけど、○○が◇◇で、、、」なんて。

でも、そのバランスすらも取ろうとしなくていい。

ということをこの「自分の中に毒を持て」では教えてくれます。

自分の本音で生きるとか、
自分の情熱ってなんだろうとか。

僕は特にこの本は、
サラリーマンとして働いているかたにオススメしたいと思っています。

そして、
自分による自分のための自分の人生の作り方を、
当ブログでは紹介しているので興味があればご覧くださいね。

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