2021-04-13

呪術廻戦から学んだリスクを恐れない心「レビュー」

こんにちは、たんたんです。

僕は最近よく漫画を読むんですけど、
その中でも「呪術廻戦」という漫画が超面白くて、
しかも勉強になったので紹介をしていきます。

呪術廻戦は、
どこかで見たことありそうで、今までにない新しさがあります。

NARUTOのように、

“仲間がピンチのときに、覚醒した主人公が駆けつけて世界を救う”

みたいな王道のヒーローストーリーでもないし、
1人1人のキャラクターの魅力で惹きこんでいくタイプの漫画でもない。

呪術廻戦は、そんな感じで不思議な漫画で、
面白いと同時に勉強にもなる漫画なのでレビューをしていきます。

何の才能もなかった主人公が圧倒的なリスクを取って覚醒

呪術廻戦は、”呪い”をテーマにした、
呪術師(味方)VS 呪霊(敵)の戦いを描いた漫画です。

そもそもこの漫画の設定として、
世界には「呪い」というものから、
人を襲うバケモノ「呪霊」が生まれ、
その呪霊が見える人と見えない人がいます。

そして主人公の、
虎杖悠二(いたどりゆうじ)
という高校生の少年は、

呪霊が”見えない”側の人間でした。

そんなある日、主人公が通う高校に
人を襲うバケモノの呪霊が現れ、
主人公や後から来た呪術師(仲間)はそこで死にかけます。

主人公は呪霊を倒す力を手に入れるため、
最強の呪いである「両面宿儺の指」を食べて、
呪霊を倒していきます。

毒を持って毒を制すと言いますが、
両面宿儺の指を食べたら、普通の人間なら確実に死にます。

しかし、主人公は生きていました。

そうして呪霊が見えるようになった主人公は、
本気で呪術師として戦闘や知識を学び、
急成長していきます。

死ぬかもしれないという圧倒的リスク

主人公は、
確実に死ぬというリスクをとって
目の前の問題を解決しようとしました。
(結果的に死にはしませんでしたが…)

この時、もしも主人公が、
両面宿儺の指を食べるというリスクを負わなければ、
主人公はもちろん一緒に戦っていた呪術師の仲間や、
学校の生徒は皆殺しにされていたことでしょう。

僕たち現実世界でも、
確実に死ぬなんてリスクは無いにしても、
ある程度のリスクをとる必要性は必ずあります。

むしろ特になにもしていなくても、
そこら中にリスクは潜んでいます。

「リスクを取る」と聞くと、
何かギャンブルをして危険な方に賭ける。
という感じの印象があるかもしれませんが、
「リスクを取る」っていうのはそういうことではありません。

ギャンブルをするというよりは、
「不確定(失敗するかもしれない)な未来を受け入れる」
というようなものに近いです。

呪術廻戦の主人公も、
戦わずして確実に死ぬ。ことよりも、
指を食べたら確実に死ぬと言われている(不確定)
の未来を選択したのだと思います。

成長するためにはリスクをとるしかない

成長をするには、
挑戦をしていくしかありません。

そして、挑戦をするということは
必ず失敗が付きまとってきます。

失敗なくして成長はありません。

しかし、失敗する覚悟は持っていても
誰も最初から失敗をするつもりで挑戦をするわけではありません。

僕はそういう状態を、「リスクを取る」
っていうと思っています。

失敗するかもしれないし、
失敗しないで成功するかもしれない。


そういうことを受け入れて、
挑戦をするってことが「リスクを取る」ってことなんです。

そういう意味で僕は、
いろんな場面で成長をするためのリスクを取ってきました。

高校を辞めてとび職人になったとき、
その後インターネットビジネスに挑戦をしたとき。

そんな場面で、「どうなるか分からないから」
と逃げ腰になっていたら今の自分は無かったと思います。

だからというわけではないですが、

もし自分が目指すものがあって、
そこに向かって成長をしたいのであれば、
上手くいくか、いかないのかが全く分からない世界に飛び込むリスク

それを取ることは絶対に必要だと思います。

安定の先に成功はない

それと同じようは話で、

安定を求めた時点で、
成長は止まる。むしろ後退するんじゃないか?

そう思います。

僕がインターネットビジネスを始めて、
ある程度稼げた時にちやほやされて調子に乗っていたら
今ごろまたとび職人に戻っていたかもしれません。

1つだけ言えるのはリスクをとったことで、
自分にとって学ぶことは多かったし、
しっかり成長はできたんじゃないかってことです。

P.s

ここまで、リスクをとれ、
リスクをとれと散々言ってきましたが、
まぁ本来は大きな失敗をしないように、
あらゆる不確定要素を潰しておいて、
安全策をとっていくのは大切だとは思います。

でも僕が思う「リスクを取る」っていうのは、
どれだけ準備をしても確実なことは無いんだから、
最後は「絶対に確実なことなんてない」と言う事実を
受け入れて前にすすむしかないよねってっことです。

簡単に言うと、

無理に危険な道に進む必要はないけど、
どの道を選んでも危険は必ずあるんだよということ。

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