2021-05-02

お金持ち=金の亡者は嘘。常識がぶっ壊れた僕の過去の話。

こんにちは、たんたんです。

僕は昔、お金持ちはみんな
金の亡者だと思っていました。

お金を稼ぐ為には手段を選ばず、
どんなことよりもお金稼ぎを優先する。

そんな連中の集まりだと思っていたんです。

でも、実のところは全く違いました。
それどころか、本当の金の亡者は別のところにいました。

今回はそのことについてお話をしようと思います

本当の金の亡者はどこにいたのか?

はい。結論から早速言いますが、

昔の僕こそが、
本当の金の亡者でした。

もっと言えば、
とび職人として建設会社を起業し、
その後倒産したころの僕です。

当時僕はハンパない額の借金を抱えていました。

おおよそ1,000万円強。

これはビジネスのビの字も知らないクソガキが、
勢いあまって実業に手を出した結果です。

その結果、
1,000万円以上の借金を背負うことになったんです。

その頃の詳しいことは、
こっちの記事でも書いています。

【自己紹介】底辺とび職人がマーケティング極めたら社長になってたので、情報発信の理念語ってみた。

で、当時の僕は
1にお金、2にお金と、もう本当に
お金のことばっかりを考えていました。

なんかもう
死んじゃいそうだったんですよ。

あの頃は、
他に何かを考てる暇なんてなかったんです。

毎月30万円近い借金の返済。

それを返す為に、
とび職人とパチ屋の定員のダブルワーク。

みんなが寝ている間に、
ひたすら必死こいて働いていました。

そんなこと好きでやってるわけはありません。

みじめだし、めちゃくちゃ眠いし。

でもそんな状況でも働くしかありません。

だって借金の返済は、
毎月27日に必ずやってくるんだから。

毎日死ぬ思いで働いてるのに、
銀行の預金残高は常に1万円以下。

ひどいときには預金が500円しかなくて、
ATMでおろせないなんてときもありました。

稼いだ端から借金の返済に消えていく。

だから僕はいっつも、
“どうやって金を節約してくのか?”
をずーーーっと考えながら生きてきたんです。

食費を削る

まずは食費を削っていました。

家賃を払うお金なんてなかったので、
実家に戻って出来る限り節約しました。

夜ごはんは実家で食べれば良いですが、
問題なのは、仕事の時間の朝とお昼。

親は心配をしてお弁当を作ってあげると言ってくれましたが、
クズにはクズなりのプライドがあって、
それだけは断っていました。

んで、食べるものと言えば
もやしか豆腐、それか麺です。

いっつもスーパーに行くのは、
パチ屋のバイトの休憩中の夜9時以降です。

その時間になれば、
いろんなものが半額になっていますからね。

それを狙って
次の日の朝・昼ご飯を買う毎日。

賞味期限なんて気にしてられません。

基本はもやしか豆腐に、
ケチャップとかソースとか調味料をかけて
味をごまかす毎日です。

その時は、
“食事を楽しむ”なんて概念は全くなかったですね。

だって食事は削るものだったから。

車なんて夢のまた夢

次に移動費です。

こうなる前は車が大好きでした。

でも、
車なんてのは贅沢品で、
持っているだけでもお金が掛かります。

なので、
どこにいくにも自転車がデフォルトです。

職場までは片道10キロ程。
電車に乗るお金ももったいないので
毎朝自転車をこいで通っていました。

そして駐輪代を払いたくないので、
いっつも近くの駐車場の端っこに自転車を置いてました。

そこの駐車場はものすごく広く、
夜だと電灯の関係で絶妙に暗くなる場所がありました。

そこにいっつも自転車を置いていました。

悪いことをしている自覚はありましたが、
辞めることは出来ませんでした。

何時間も駐輪場に置いていたら、
莫大な駐輪代がかかってしまうから。

自分はおごらないけど、おごってもらう

お金は1円単位で節約です。

そんな僕にも、友達や
仲良くしている先輩、後輩が居ました。

そして僕を遊びに誘ってくれるわけです。

「○○行こうよ!」
「飯食いに行こうよ!」

でも、ほとんど断っていました。

お金がないから。
仕事があるから。

でも、ごくごくたま~~に、
ご飯くらいは行くときがありました。

それは、先輩が
「おごるよ」と言ってくれたときだけ。

その先輩は、僕が起業をして失敗して
借金があることなんて何にもしりません。

でも、
「こいつ何かお金に困ってるな」
と思ってくれたんでしょう。

たまに、僕にご飯をおごってくれたんです。

本当に今でも足を向けて寝れません。

何にも理由を聞かないで、
ただご飯をおごってくれるんですから。

思い出したら、泣きそうになってきました、、、笑

本当に良い先輩を持ちましたね。

でも、当時の僕には
そこまでの心の余裕はありませんでした。

ただご飯をおごってもらっていました。

本当なら、そうやって先輩にしてもらったことを、
今度は僕が後輩にしてあげないといけなかった。

でも僕にはお金がありません。

自分のご飯を買う余裕すらもありません。

だから後輩には、

「俺はおごったりしない先輩だから」

なんて言っていました。

クズofクズですよね。

自分は与えて貰ったのに、
それを誰にもギブしない。

そんな人間でした。

まさに金の亡者じゃん

僕はお金に心を支配されていました。

  • どうすれば払わないですむか
  • どうすれば安く抑えられるか
  • どうすれば短時間でいっぱい稼げるか

これって全部、
自分のことばっかりなんですよね。

自分が損しないことばっかりを考えてる。

まさに金の亡者ですね。

お金の事ばかり考え、
お金が減らないように考え、
誰かにギブしようなんて一ミリも考えてない。

金の亡者のハッピーセットです。

「お金持ちはお金のことしか考えてない汚いやつ。
そんな奴になってたまるか。お金がそんなに大事か?」

なんて考えてた自分が、
一番の金の亡者だったときの衝撃ったらもう。

汚いのはどっちだよって話なんですよ。

お金持ちは金の亡者なんかじゃなかった

そこからインターネットビジネスで再起して、
借金も全額返済しある程度お金の余裕もできたときに、
お金持ちは全く金の亡者なんかじゃなかったことに気が付きました。

ていうか、
亡者になる必要がなかったんですよ。

だって、
何もしなくても勝手にお金が入ってくるんだから。

金の亡者になる理由も、必要もありません。

逆に使いきれないほどのお金が、
自動で途切れることなく入ってきます。

だからこそ、心にも余裕が生まれます。

人にギブするのは当たり前、
誕生日のプレゼントなんかも心から祝う気持ちで選んで、
何かを与えて貰ったときには、倍のギブを返してあげる。

そんな感じです。

自分が満たされているからこそ、
人に優しくすることができるようになるんです。

でも、当時の僕はどうだったでしょうか?

人のことを考える余裕なんて一切ないし、
人にご飯をおごるなんて考えもしてないし、
むしろみんなが俺におごってくれればいいの精神。

自分で書いててもムカつくくらいの金の亡者っぷりですね。笑

でも、
このときの僕と同じような人っていっぱいいます。

自分を満たすことが先で、
他人のことなんて考えられない。

そんな人が大勢います。

でもこれって、
別に悪いことでも何でもありません。

だって自分が満たされてないんだから、
他人のことが考えられないなんて当たり前なわけで。

でもでも、当たり前だけど、
そういう人のことを”金の亡者”って言うんです。

お金持ち=金の亡者じゃなかった。

金の亡者=”お金持ち以外”だったんです。

人は自分が満たされていないのに、
他人に与えることなんてできないようになっています。

だからこそ、
まずは自分が満たされる。

その為に頑張るのは、
すっごく素敵なことじゃないでしょうか?

人に喜んで与えらるような存在になりたい。

そう思うならまずは、行動をしてみる。

そのためのヒントを、
僕のブログやLINEやメルマガでは
沢山お話をしているので参考までに。

ではでは。

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